100記事再挑戦の決意表明。

日常

こんにちは!二児の父・れおわんです。

「雑記ブログすらやり抜けない」
「三日坊主で情けない」

読者の励みになれば嬉しいと、
再びワードプレスに向き合います。

なぜなら、すぐに稼げないことは

身を持って経験したから。

私もブログを放置していました。

しかし、この度改めて
新ブログを開設しました。

あなたが見届けるのは、
二児の父のどんな姿に
なるでしょうか…!

・拙いながらもブログ奮闘
・やっぱり放置気味でTwitter
・大成功を収めて脱サラ

申し訳ありませんが、
有益記事にはならないと
思われます。

ですが、もし
あなたの挑戦が停滞してしまった時、
「そういえば、
あいつどうしてるかな」
くらいで思い出して頂ければ、

励みになったり、
反面教師になったり
できるかもしれませんね。

とりあえず、100記事書きます。

使い古された手法ですし、
最近はAIがより身近になったので

効率が良いとは
言えないかもしれません。

でも、熱量を示す手段が他にないのです!

そして、書き手の人格のわからない
薄っぺらい記事に魅力を感じないのです!

だから、泥臭いことを承知で
100記事書きます。

100記事やり抜ける気がしているのは、
経験値が上がったからです。

ブログの技術的なことは
全く成長してませんが、
(そもそも数値結果が
参考にならないレベルでした)

文章力はこの7年で
磨くことができました。

Twitter、note、
手書きメモ、読書、等々。

良く言えば、
必要な挫折だったのかもしれませんね。

文章力が底上げされて、
100記事の見通しも立っています。

日常という切り口を
ブログ用のテンプレートに
落とし込めます!

ということで、
気長にお付き合い下さい。

—-
◾️目次

1.100記事書きます
2.リサーチ面倒
3.時間割
4.まとめ
—-

100記事書きます

7年間で培ったもの(誇張)
をぶつけるぞ!

こればかりは
継続する姿を見せるしありません。

考えてみると、
Twitterで見かけていた
怪しいビジネスアカウントも
目に入らなくなりました。

つまり、
上っ面の発信活動には限界がある
と受け取っています。
誠実さが足りない!

100記事書いたなら、

もっと言葉に魂が宿ると

思うんですけどね。

努力は見せない方がカッコいい。

でも、ブログは過程を

語れるコンテンツだから面白い。

リサーチ面倒

なぜ頑なに日記要素を

外さないかというと、

情報収集が面倒臭いからです。

リサーチしてたら、

より更新頻度が下がってしまいます。

リサーチしなくても

1記事書き上げられる型を

維持したいから。

よく、特化ブログの方が

成果が出やすいと見かけますが、

筆が止まったら元も子もない…!

綺麗にまとめられた

無機質な有益情報には

専門家が多すぎる。

私の土俵は、

欲も怠惰も曝け出した

等身大の人間の姿、

だと思っています。

もちろん全てのネタを

自分の中から捻り出すのは難しいので、

時々は調べるつもりです。

100記事書き上げた時、

また更に強くなっているんだろうな…(妄想)

時間割

現在の最大の課題は

作業時間の確保です。

・仕事もあるし
・2歳がずっと喋ってるし
・休みも雑務に追われるし

日常生活を送りながら

ブログ更新している方を尊敬します。

また、伏せるべき線は設けているので

「ライブで垂れ流し」とも

いかないのです。

(まあ、ブログ向きじゃないですね)

書けない気持ちに

焦ってばかり。

これまた使い古された対策ですが、

・タスクの小分け

・スマホで進める

・1人時間確保

この辺を確実に押さえていきたいです。

これができなきゃ話にならない。

100記事書き上げられない。

1年で100記事書くとして、

100記事÷365日=0.27記事/日

1日1時間作業できるとして、

0.27記事÷60分=0.0045記事/分

つまり、

0.045記事/10分×6回。

テンプレートは某有名ブロガーを

参考にするので安心。

①導入文

②本文1:結論

③本文2:理由

④本文3:具体例

これに割り振ると

目標作業時間の目安です。

1記事/3.7日ならやれそうな

気持ちがしますが、

この通りにいかないことも

分かっていますけどね!

一番言いたいのは、

「テキストが一番シンプルな作業」

ということです。

メールやLINEを

打つようなもんでしょう!

まとめ

「培ったもの」が誇張表現に

なりませんように。

雑記でも日記でも
どちらでもいい。
とりあえず100記事やり切るぞ!

同様に、読者の皆さんも
決意表明の記事がありましたら
こちらで宣伝してくれても
構いません。

絡みに行く…かもしれません!

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