こんにちは！3週間続けたい人・れおわんです。
「燃え尽きて次のやる気が湧かない…」
「向上心とは縁がない…」
仕事や勉強、恋愛やスポーツなど
何でも山場を越えた後には、
情熱を保てなくなることがありますよね。
望むような結果が得られなくても、
他人がどんなに騒ごうとも、
一つの挑戦を乗り越えたあなたは成長しています。
もし、その実感が感じられない時には
この記事を読んで下さい。
揺るぎない向上心が、
あなたから最善を引き出します！
【好敵手を選びましょう。】
なぜなら、楽観主義を健全なレベルに保つために、
目標を掲げ続ける必要があるからです。
仕事上のものであれ、個人的なものであれ。
一つの成功体験から日常に戻ると、
興奮が殆ど無くて意気消沈するのが普通なのです。
「他人と競っている時点で不自由」
なんて声も聞こえてきそうですが、
これはきっかけの話。
ライバルを設定して動き始めたら、
それ以降は、自分の挑戦として軌道修正するのが
賢い立ち回りと言えます！
好敵手を選ぶ
やる気がなくなったらライバルを設定しましょう。
ここは潔く、勝てそうな相手。
(もしくは、競うことができそうな相手。)
楽観主義やノリって侮れません！
・感情の揺れを勢いに変えられるから
・実現可能な範囲なら真剣に取り組めるから
・ライバル設定を繰り返せば、段階的に挑めるから
もちろん、憧れの相手や、より高いステージで活躍している相手を
ライバルに設定しても構いません。
しかし、「失ったやる気を取り戻す」という点で
自分と同じくらいの相手の方がおススメです。好敵手と設定したことを、相手に宣言する必要もないですからね。
やる気がなくなったら、好敵手を選びましょう。
目標を掲げ続ける
「他人と競っている時点で不自由」
なんて声も聞こえてきそうですが、
ライバル設定はきっかけの話です。
活動や挑戦に勢いがついてきたら、それは最早自分のもの。
つまり、好敵手を決めるのは
「目標を掲げ続けられなくなった」ときの技と言い換えられます。
そして、自分が納得できることが大事ということは、
個人的な感情丸出しで構わないというわけです！
・あの人になら勝てそう(嫌味)
・自分の方が上手くやれる(嫌味)
・成長の機会をありがとう(嫌味)
これぐらいの方が熱量を保てませんか。
これぞ、ゆるぎない向上心！
どんな時でも、最後は自分との闘いなのです。
仮に、実際にライバル関係にある人物が身近にいたとしても、
人生という長い視点を持ったときには
小さな小さな競争にしかなりませんからね。
一つの成功体験から日常に戻ったときに
興奮が殆ど無くて意気消沈してしまうのなら、
エゴ全開、嫌味全開で、興奮をコントロールする方が早いというわけです。
ということで、
ライバルを設定して動き始めたら、
それ以降は、自分の挑戦として軌道修正。
好敵手を決めることは、きっかけに過ぎません。
私のライバル
目下、私のライバルをご紹介。
ブログを齧っているいる身としては、
ペルソナ設定として詰めていきたいところですが。
今回は実在の人物ではありませんのでお構いなく。
・ガリガリ体型を克服したい人
・小売、外食の現場正社員
・各種SNSで発信している30-40代男性
・低予算で新築一戸建てを検討している人
この辺りの層にはアンテナを張っています。
危害を加える程には力はないので多めに見てください…！
皆さんの頑張る姿が励みであり、刺激になります。
まとめ
燃え尽きて次のやる気が湧かないときは、
好敵手を選びましょう！
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