こんにちは！二児の父・れおわんです。
「人生とは何かわからない」
「中途半端な人生になりそう」
生き甲斐を見失っていないでしょうか。
自分の選択(仕事)に対して
自信が持てなくなる瞬間がありますよね。
実はこれ、
解決できるかどうかは
自分の気持ち一つなのです。
考え方を変えるだけで
後悔しない人生を送れるでしょう！
・天職を見つけましょう
天職を見つけるといっても、
今の仕事を辞めなければならない
という意味ではありません。
きっと本当の悲しみなんて
自分ひとりで 癒すものさ
引用：『My Revolution』渡辺美里
もっと自分の仕事に打ち込んで、
得意なことに集中すればいいのです。
一部分でもいいから「得意を自覚する」こと。
この点を明確にすることで
足がかりにすることができます。
世界に変化を望むのであれば、
自らが変化となれ！
3週間続ければ一生が変わる話 | れおわんブログ (reowan.com)
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■目次
1.天職を見つける
2.自らが変化となれ
3.道半ばのブログ
4.まとめ
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天職を見つける
今の仕事内容の中での
「得意な部分」に注目してみて下さい！
作業A、作業B、作業C…。
管理D、管理E、管理F…。
教育G、教育H、教育I…。
等々。
仕事内容を細分化することで、
一つくらい「自分に向いている」と
思えることがあるはずです。
天職と聞くと、
ごく限られた一部の人だけが許された
特権のように思えてきますよね。
・一流芸能人
・カリスマ経営者
・唯一無二の芸術家
一般的にはそのような意味で
使われているかもしれません。
…しかし！
そんな不確かな通説で
あなたの人生を棒に振っていいのでしょうか。
天職が指すのは言葉の意味は
「職業」ではやや広いと思うのです。
・たまたま身を置く組織
・たまたま身を置く環境
これが「たまたま望んだものでなかった」、
たったそれだけで
「どうせ成功は手に入れられない」
とするのは非常にもったいない！
今の仕事内容の中での
「得意な部分」に注目してみて下さい。
・作業Aこそ私の天職
まずは自分の仕事を分析してみましょう。
自らが変化となれ
なぜなら、自らが変化を起こさないと
人生は変えられないからです。
別の言い方をすれば、
「自分で決めて、自分が信じる」
これが天職においての
必須条件だからです！
裁量権の程度こそありますが、
前述の
・一流芸能人
・カリスマ経営者
・唯一無二の芸術家は、
自分の仕事が天職であることを
自覚しているはずです。
ということは、
一般人だと思い込んでいた我々も
同じ論理から、
天職に恵まれる可能性が十分ある。
・作業Bのスペシャリスト
・管理Eのプロフェッショナル
・教育Hのエキスパート
(※用語の意味は置いておいて。)
仕事を一部の面に絞ることで、
まず、天職という言葉が
身近なものだと気づくことが大事です！
自らが変化を起こさないと
人生は変えられません。
後悔しない人生を送るためには、
思い込みの力を借りてでも
自ら動き出し、好転させましょう。
道半ばのブログ
さて、ここから個人的な話を。
私にとっての
・作業Cは「決まった手順でやること」です。
→これが乱れると立て直せない
→会話は簡潔にしてほしい
→イレギュラーは避けたい
あえて表現するなら、
「決まった手順でやることのプロ」
でしょうか！
私は外食業界に身を置く会社員です。
過去のブログから交流のある方には
重複する話ですが、
極端に仕事ができなくて悩んでいました。
・同時進行できない
・忘れる
・焦る
情けなさは感じながらも、
武器は「継続」しかありませんでした。
入社から13年、
順風満帆とはいかない会社員生活でしたが、
原因が自分の能力にあったため、
転職には消極的でした。
「ここで通用しなきゃ、
どこでも通用しない」という
体育会系の上昇志向タイプよりは、
「転職しても結局歯車ならば、
優位に立ち回れなくて無意味」という
逃げ腰でありながら、
勝つことも諦めきれない面倒なタイプ。
私の場合、ブログと縁があったことで、
結局、個人の力を磨かなければ
転職問題は解決しないと考えていたのです。
話を戻しますと、
「決まった手順でやることのプロ」ですから、
ブログとは相性バッチリでした。
・自分のペースで進められる
・手順、方法も自分で決められる
・記事の積み上げができる
つまり、現在の仕事の「得意な部分」に
注目することで、
・天職に気付ける
・または、同様の別事例(私にとってのブログ)に気付ける
というわけです。
ただしここでは、
稼げる金額は別問題とします…。
「人生とは何かわからない」
「中途半端な人生になりそう」
あなたがもしそう悩んだら、
この記事を思い出してみて下さい。
まとめ
後悔しない人生を送るには、
天職を見つけましょう！
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