こんにちは!れおわん@3週間続けたい人です。
【ディズニーに行きたいです。】
読者の皆様はレジャーを楽しめていますでしょうか。
「仕事が忙しい」
「旅行する資金が無い」
時間やお金のかかる娯楽は、
後回しになってしまいますよね…!
我が家にも遂に、
禁断のリクエストが投下されました。
「ディズニーランドに行きたい」
「ディズニーシーでもいいよ」
テーマパークの代名詞的な存在ではあるものの、
実は、個人的な思い入れは少ないんです。
私自身の行きたい理由を挙げると、
・そのスケジュールを組めるのは退職を指すから
・妻が何年も行きたがっているから
・ガストンリベンジ(写真)を狙っているから
現実的には、
今の労働環境ではなかなか難しくて。
しかしながらディズニーならば、
映像作品で予習できる点では
張り合いがあると思っています。
ゆとりある工程なら前向き。
この記事を読めば、
「行ける見通しが立たないディズニーリゾート」について、
映像作品で誤魔化す気持ちになれますよ!
・そのスケジュールを組めるのは退職を指すから
前提として連休は必須でしょう。
貴重な週1回の休みを、
ギチギチのスケジュールで過ごして、
翌日また仕事…
というのは、やりたくない!
(そこまでの情熱はない!)
さらに、年に2回のリフレッシュ休暇でさえ
有耶無耶にされたり、
仮に取れても、
実家に孫の成長を見せに行くことの方が
優先度が高いのです。
できることなら退職したい。
生活ができなくなるから、そうはいかない。
自由な時間が取れない今の環境と、
やっと届いた年収460万。
このジレンマの解決は、
ブログを含めた個人発信に
かかっていると思うんですけどね。
2024年振り返り。引っ越しと、脱ジリ貧。 | れおわんブログ
これを言い出してから既に8年経ちました。
・妻が何年も行きたがっているから
今回の言い出しっぺは
3歳息子ではありませんでした。
家計の状態を共有できているので、
今日まで何とか諫めてきたのですが…。
第一生命のディズニー招待券のチラシを見かけて
妻の「ディズニー熱」が再燃した模様。
これ、毎回言うんですけど、
「ディズニーを敵視しているわけでなくて」
「近場でも楽しむ自身があるよ」
という論点。
昔からディズニーに親しんでいた妻にとっては、
ディズニーからしか得られない
要素があるようです。
また、余談ですが3歳息子は
毎日毎日スーパーに行きたくて仕方ない様子。
「つぎはどこいく?」と
チェーン店の名前が飛び交う車内。
つまり、(健全に?)庶民的に育っております。
一番行きたがっているのは妻ですが、
「子供にパレードを見せてやりたい」と言われたら、
私としても「それもまた経験か」と
納得してしまうのでした。
・ガストンリベンジ(写真)を狙っているから
ディズニーでの推しキャラは
『美女と野獣』の悪役「ガストン」です。
きっかけは、自分で設定したこと。
当時は今以上にディズニーに興味が無くて、
ディズニーランドを「ただの遊園地」
と認識していました。
本当の意味で楽しんでいない反省から、
「こいつを推そう」と決めた、という経緯です。
後から気づくのですが、
絶妙にグッズが少ないのが良い!
稀にガストンがピックアップされると、
しっかりテンションが上がるようになりました(笑)
知識ゼロ時点で紹介された際、
「ミスターサタンみたいなキャラ」
という言葉が効きました。
マイナーな部類でありながら、
ディズニーランドを歩いていることもあるそうで。
・時間がない
・お金がない
・自宅で過ごしたい
(外出でなく、映画として観るなら好き)
そんな私が、
積極的にディズニーランドに赴く理由は
ガストンしかないわけです。
あ。
マッチョキャラの話題をしていると、
筋トレをサボっている後ろめたさが…。
(今日は寝るけどね!)
まとめです。
【ディズニーランドに行きたいです。】
仕事辞めたいから、
ディズニー行けるようにブログ頑張る。
正確なモチベーションはこっち!
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